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2017年7月11日火曜日

Googleローカルガイド 認定フォトグラファーになった


おめでとうございます!

Google ストリートビュー認定プログラムの要件を満たされましたので、ストリートビュー アプリからのお申し出に基づき、撮影を依頼できる認定プロフェッショナルとしてストリートビューの各種サービスでご紹介させていただきます。ストリートビューを通して世界を旅する他のユーザーに貢献しつつ、信用を築き、他では得られない見込み顧客を獲得できる場としてご活用ください。

認定プロフェッショナルには認定バッジが付与され、近隣地域の認定フォトグラファーを検索できるオンライン リストにも名前を載せることができます。リストに名前を掲載するには、こちらのフォームにご記入ください。

また、顧客を満足させるための実践的なアドバイスや、新しい商談の獲得と遂行に役立つツールをまとめたセールスとブランディングに関するガイドラインやリソースもご利用いただけます。

ご質問がありましたら、ヘルプセンターやローカルガイド コミュニティをご活用ください。

認定プロフェッショナルとしてのご活躍を期待しております。

Google ストリートビュー チーム


<解釈をどうするか>

①認定プロフェッショナルとして申し込まなくても、技術的には要件は満たしている人になった。
②認定プロフェッショナルとしての申し込みができる権利がある。
③申し込むとバッジが付与される(ダウンロード方式)
⑤商売繁盛の秘訣を教えてもらうガイドラインが貰える。
⑥申し込んで個人情報を晒せば個人でも認定プロフェッショナルには成れるけど、個人情報を晒さないなら、認定プロフェッショナルではない。

 できれば、認定プロフェッショナル以外の露出の方法も用意してくれればいいのに。


<バッジって検索するとこれが出てくる訳だが>

物理的バッジじゃないのねん。


<申込みに必要なもの>

氏名・住所・電話番号・アカウントに使用しているメールアドレス・ウェブサイトが有れば登録できる。


<ローカルガイド・コネクトのアカウント>

 本人は既に認定フォトグラファーの要件を満たしているバッジが以下のように付与されている。(一番左のアイコン)




ということで。

<認定プロフェッショナルにならないが、要件を見対している人>

あおもりくま(kumax aomori)へのお仕事の依頼は・・・イタズラ防止のために個人情報を公開しません。
しかしながら、機材はあるので撮影することは可能です。拠って、仕事の依頼はブログよりもメールかな?
お急ぎではない場合に限り、 aomorikumax@gmail.com までお願いします。

このメールアドレスはほぼ毎日確認していますので、最も早く連絡がつきます。

商売としてインドアビューの撮影依頼を行なうとプロフェッショナルであれば、1回に数万円も掛かるケースや、掲載している以上、毎月、管理費として1万円も掛かるらしいです。すごく不経済ですね。小さな店のオーナーには痛いでしょう。

そこで認定フォトグラファー(プロに非ず)の出番ですよ。


<あおもりくま的商売繁盛の秘訣>

ノウハウは既にあります。
ローカルガイドのレベル8ですからね。
写真撮影はキッチリ撮ろうと思えば撮れます。Wikipedianですから。
インドアビューも認定プログラムに参加資格があるので既に撮れるという証明になっています。

しかし、あおもりくまは正直者ですので、良いところと悪いところを両方書いちゃいます。でも、それには理由があります。良いところしか無理に書くと不自然さが現れて、「かえって胡散臭い紹介」になってしまうのです。また、改良の余地がある。または欠点はあるが、その欠点は消費者に拠って見方が異なるので、「いやいや、自分は気にしない。むしろそっちのほうが好きだ!」という視点にも繋がるんですよ。問題なのは主観と客観の配分ですかね。見た人が理解して納得できるかどうかなんて、同じ結果なのに受ける印象が全く変わるんですよ。
しかしながら、絶賛レベルになれば悪い部分など書きようがないですけどね。その場合は、その素晴らしさを書きまくる訳ですが、それでも、「◯◯な人にはおすすめ!」という具合に、自分と同系統の人にはおすすめ的な表現を使用します。そうじゃないと、その人にとっての「コレじゃない・・・」だった場合に、落胆度が逆に跳ね上がります。期待外れってやつですね。如何に分析して、如何にそれを表現するかは書き手次第なんですよ。
例えば、独創的(オリジナリティー)とか、第一人者な人(ユニーク)とか、何かにとても秀でている人(プロフェッショナル)の商売に関しては、それぞれの特徴を表現します。

つまり、あおもりくまがすることは・・・

1.Googleマップへの登録(地図に載っていない場合)
2.写真撮影(建物・製品・ほか、希望があれば)
3.クチコミ。紹介文でもOK。文章の推敲もできます。紹介したい内容を教えてください。
4.スマホを持ってる方なら、自分で管理するための簡単なレクチャー(Googleアカウントの登録方法からGoogleマップの使い方。投稿の方法など様々な関連する操作方法の指導)
5.社内(店舗内)のインドアビューの撮影(撮って欲しいアングルを指示して下さい)

この5つまで行なえます。

ちなみに必要なソフトウェアが無い場合、何でもかんでもタダでやることしか考えていないので、ネットに繋がったWindowsのパソコンをお持ちでしたら必要なソフトウェアを合法的に揃えられます。 フリーソフトやらオープンソースやらを使えばタダです。ソフトウェアをわざわざ買う必要はありません。

本業に頼んだらどえらい費用がかかりますが、オラはその労力に見合った何かを得られれば、趣味としてやります。
商売の規模に見合った対価で、値段を決めるのは顧客です。但し、非常に短時間で住む場合には対価が安くてもいつものローカルガイドの活動範囲に収まりますが、30分以上を掛けるのはそれなりにこちらも時間の浪費に見合った対価を欲します。
一番困るのは、あまりに知識が乏しいと質問攻めに遭うことですね。これで時間はどんどん浪費します。 ある程度物を知っている人と、まるで何も分かっていない人に同じことを説明するのは大違いです。解ってる人には数秒で済む説明が、5分も掛かることがあるのです。これは日常の本業の方で思い知っています。

ということで、依頼する前に、何をどのようにアピールしたいのか。何を紹介してほしいのかをはっきりと箇条書きにまとめておくことが大事です。あと、宣伝の方向性もね。

ちなみに、あおもりくまのネット環境はモバイルWi-Fiとネットブック(Win7)とAndroidタブレットです。作業環境ごと移動可能です。必要とあればその環境ごと出向きます。


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