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2011年6月23日木曜日

ラジオ収集も飽きたな・・・

今日、RF-P150Sが1個届いて、これからER-20Tが2個届く。
ネットを徘徊してもこれ以上は買うものが無いというか、未だに生産再開していないのかブツが無い。
売り切れだの生産終了だので面白くないなぁ。
ホームセンターに行っても安物が普通かそれ以上の値段で売られているし、ネットじゃ人気商品は高騰したまんまだ。これじゃ火事場泥棒を儲けさせて終わりなので協力してやるつもりも無い。

これからは愛車に搭載するオプションに金を掛けようかと検討中。
まずはSDカードが使えるカーコンポ。
昔はカーナビは絶対に要らないと思ってたが、最近の道路標識の不親切さは目を見張るものがあり、案内したら最後、放置プレイ。曲がったら交差点ごとに標識を用意してくれると思いきや・・・

思うのだが、観光案内がいい加減な県は観光に力を入れていないということと同じだよね。
カーナビの普及率が高いから、最初に曲がるところだけ表示してればそれでいいなんて馬鹿じゃないかと思うのだ。

ということで、県内じゃ不要だけど県外を走る時にはせめて道の駅や観光名所くらい迷わずに行けるようにしとかないと時間とガスの無駄だ。ミニゴリラなんかいいかもね。3万円以下だし。小さいし。

2 件のコメント:

  1. 東日本で一番ひどいのは新潟です。みごとに迷ったことが何度あることか‥。地図上で国県道のナンバーが基準になるのは当然なのに、曲がった先のローカル地名があるばかり。青森は平均的だと思いますよ。

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  2. 行き先案内があったので曲がるとT字路。さて、どっちに曲がったら良いのかと・・・そんな感じの場所もあります。投げっぱなしジャーマンのような気がして、地元民じゃないんだからワカンネーヨ!wというパターンですねw。

    観光案内版は最初の看板から、曲がる必要がある交差点ごとに案内してくれないと困りますよね・・・。
    青森じゃ、しつこいくらい看板があるからソレに慣れていると、八戸や岩手の主要幹線から曲がった観光地にはなかなかたどり着けません。
    秋田あたりは津軽と同じくらい観光案内版があるから楽なんですけどね、最近工事した新しい国道のジャンクションなんかは大まかな主要都市への方向しか書いていない場合が多く、直ぐ近くに道の駅があるはずなのにどっちか書いていない・・・とか。
    そんなのジャンクションにしなくても普通の交差点でいいじゃないか・・・というケースも増えてきましたよ。

    もともと国道だったのが、バイパスが出来て道の駅がローカルな道路側になってしまった場所もありました。
    車で旅をするならやはり道の駅で一休みというのは有り難い存在ですね。

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