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2008年11月18日火曜日

救急車に飲酒運転の乗用車が衝突

しかも、別の救急車が通報元の家に着いたのは10分遅れとなり80歳の老人は死亡。

もしも、この飲酒運転の乗用車を運転していた人が救急車にぶつかっていなかったら、応急処置が間に合ったかも知れない。とか考えると、飲酒運転のドライバーは間接的に殺人罪とか適用できればいいのにな。

どうしてこうも飲酒運転が無くならないのだろう・・・とっても簡単な事だし守るのは簡単なことでしょ?。

「酒を飲んだら運転してはいけない」たったこれだけのことが守れない。
飲酒運転で事故を起こしたら有無を言わさず二度と免許を取得できないようにすればいい。
免停中に運転して事故を起こしたヤツも一生、免許を取得できないようにすればいい。
中高生の無免許運転は免許取得が10年間できないようにすればいい。

それだけの大きな罰則を設ければもっと飲酒運転は減るんじゃないかと。

まぁ、福岡県のように役人も飲酒運転は当たり前で、3人殺して「正常に運転できる程度だった」と、飲酒運転の事実よりも、飲んでも事故を起こさない自信があったとかワケワカメなことを言ってる地域性みたいなものもあるけどさ。

シートベルトしていないとか、携帯電話しながら運転とか、飲酒運転とか、ダメなものはダメって決まってるのに何で守れないのかな・・・

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