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2008年4月25日金曜日

 今日、オラが精神不安定(情緒不安定)であることが分った。一人だとただの鬱病患者だが、一度に怒りと憂鬱と泣きが入った。 そろそろ復帰できるかと思ったが、まだダメだと言われてしもうた。

  俗世間と隔絶した世界(自分だけの世界)にいると、見えるものも見えないのだなと分ったダヨ。これだけでも収穫は合ったと思う。 何にしてもこの精神状態 をナントカせんといかん。 そのためにも、やっぱり一人で篭ってる訳にはいかんと思ったダヨ。 来月はこの精神状態を変える努力をする。 これが第一の目 標である。

 全国の鬱病患者の皆さんに言う。 なってしまったものは仕方が無い。 ただ、オラは今日実感したダヨ。 このままではいかん と。 皆は皆の事情があり、何かしらの外的要因で発症したり、はたまた育った環境やら、先天的なもの。 気がついたらなってたなど色んな経緯で苦しんでい ると思う。でも、このままではいかんと思える気持ちが少しでもあるのなら、外に出て人と話す機会を増やそう。 

 ここで問題なのが、話す相手がいないということである。 そうなのだ。この話す相手がいないというのが最大の問題なのだ。
  いま、オラは一人だけど、日本中には同じような人がいっぱい居ると思う。 社会問題にもなってる。 もし、他愛の無いことでもお互いに言いたいこと。互い に指摘し合える場所。吐き出す場所が提供されていれば、人と人との交流で生まれる何かで何割かの人はこんな状況下に置かれずに済むかも知れない。

  ネットの中では大抵が「何処かの誰か」と話している。殆ど文字列であるので細かい感情が表れ難いし、リアルタイムで話すのではないので、投稿ボタンを押す 前に、文章を推敲することもできる。 これではリアルでのコミュニケーションの練習にもならないし、相手の顔が見えていないので、ヘタするとリアルよりも 悪い状況にもなってしまう。 掲示板荒しとか、他人のブログに誹謗中傷できる人は相手の顔が見えていないから感情が極端に出しまうからだと思う。

  オラの場合はまだ親友とか、会社の中の人が会って話そうと思えば話せる。ただ、対人恐怖症っぽい状況にもあり親友とは話せるが、会社の中の人に会うこと事 態が恐怖なのだ。 しかし、今日、会社の中の人と話して、自分の中に溜まっているものが弾けてしまって恥ずかしい部分を出してしまった。 「やっちまっ た」って感じだね。 

 他人と話すことに恐怖を感じてるから上手く言いたいことを言えず、発せられた言葉は感情的になって自分の主張ばっか言ってしまうのだ。 

 ナニが言いたいのか分らなくなってしまった・・・自分の言いたいことが纏められない。 確かに絶好調とはまだ言えないな。 なるべく外に出て篭ってしまった悪いものを何とかしなきゃ・・・

 あと、オラも書き込む時は客観性というアドオンを脳味噌にインストールしなきゃと思う。

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